2018年 07月 08日 20:44
YouTube を開くと、
あなたへのおすすめ
に出てきたコチラの動画
なんで今この季節にこの動画をおすすめするの?
と思いながら見たんだけど、
上手になると雪ってさほど必要じゃないんだね~!
2018年 06月 24日 13:07
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
10秒で理想の靴とマッチング。3DスキャンとAIで足本来の形を測ってくれるデバイス
動画を見ていただければわかる通り、足を3Dスキャナーの上に乗せれば10秒で最適な靴を見つけてくれます。
靴選びって終わりのない旅みたい。
私は足を浮かせたときと踏みしめたときで幅が変わる「開帳足」(いわゆる「こんにゃく足」)でした。過去形なのは、5年間年中夏なマレーシアでビルケンシュトックだけ履いていたために、いつの間にか治っていたからです。でも治ったからといって靴選びから解放されたわけではありません。昔と比べると楽ではありますが。
では女性の靴選びってどれくらい大変なのでしょうか? 女性の足元、特にヒールに注目してみればわかるかもしれません。かかとがパカパカしている、踏み込むと両幅にスペースが広くできている、こねくり回すように歩いている、足の指が歪んでいたりつま先の形を変形させるほど出ている…こういった場合、靴のサイズがあっていないのです。
デパートの靴コーナーで働く女性ですら、足長、足囲、足幅がきちんとフィットした靴を履いていない場合があるので、デザインと足長だけで選んだ「間違った靴」を履いている率が高いのはしょうがありません。
ここまで読んで「へー、なら足長、足囲、足幅を合わせた靴を買えばいいんだね」と思うかもしれませんが、これがむっちゃハードル高いんですよ。ファッション系靴屋に行って「細幅ありますか」とか言っても「?」なんて反応されますしね。
そこで靴選びに悩む全女性に朗報!! シューフィッターさんの豊富な知識と経験と接客時間に大きく左右されていた「靴選び」が3DスキャンとAIの力で簡単に、そう超簡単になったんです! すでに店頭で扱われているので見たことがある人も多いかもしれませんが、改めてご紹介しましょう。
それは、高精細3DスキャナーとiPadと専用アプリでカスタマーにぴったりの一足を瞬時に提案する「FlicFit(フリックフィット)」です!
「ぴったりな靴」を探せる秘密は「3D x AI」と「靴の内寸」を計測できる世界初の「シューデジタイザ」技術にあります。3Dデータでシューフィッティングをするなら靴の内寸計測が不可欠ですが、スキャナーだと外寸しか測れないんだそう。Flicfitは独自の特殊技術を開発することで、この問題を解決したそうです。
ここ10年、私は特定のショップの特定のシューフィッターさんからしか靴を買っていません。長い付き合いで私の足の具合だけでなく好みまで把握してくれているので大変助かっていますが、それでも靴選びはフィッティングを含めて1時間ほどかかります。私の場合はシューフィッターさんとの関係も楽しんでいますが、そんなやりとりなしにすぐ手に入れたいなら、Flicfitが大活躍すること間違いありません。
簡単スキャンなので接客時間を大幅に削減することができるうえに、知識と経験の浅いスタッフでも顧客が満足できるサービスを提供することができます。商品は後日宅配されるので、かさばる荷物を持って帰らなくていいのも嬉しいですね。
ヒールに悩んでいる方、是非試してみてはいかがでしょうか。自分の足を理解することもできて靴選びが楽になるかもしれませんよ。
と書いてありました。
こういうのがどこの靴屋さんにも普通に置いてあるといいんだけどね~!
2018年 06月 14日 15:48
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
VRのジェットコースターを体験している男性!
ショッピングモールに悲鳴が響き渡る(笑)
こちらは、ショッピングモール内に設置された、VRのジェットコースターの体験コーナー。
男性がヘッドセットを装着して、バーチャルのジェットコースターに乗り込みました。本物のジェットコースターではないので平気かと思いきや、男性は大絶叫。
人だかりができて、みんな男性を見て笑っています。飛んだ赤っ恥をかいてしまいましたね(笑)。
と書いてありました。
コレやってみたい!
けど、
この人ほど楽しめる自信はない、、、
2018年 06月 04日 18:22
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
クッション性バツグン? 自転車のフレームをスプリングに交換するとこうなる
交通公園なんかにありそうなヤツね。
「必要は発明の母」といいますが、必要でも何でもないものを創造するのがこの人、イギリスの発明家コリン・ファーズさんです。
かつてはBMWを走るジャグジーに魔改造し、5,000発同時発射するデス・スター花火を作ったファーズ氏。今度は自転車のフレームをスプリングに交換し、グニャグニャでクッション性が超絶に抜群なMTBを生み出してしまいました。
はじめはスプリングがフニャフニャすぎて、乗ったら潰れる失敗作に。ですが失敗は成功のもと! めげずにもっと太いスプリングに交換するも……あーそれもまだ弱かった!
ということで最後は、さらにブットいスプリングを調達し、ようやく強度バッチリになったのでした。
普通に乗れば普通の自転車なのですが、いかんせんスプリングで車体が縮むとチェーンが外れやすくなるのが難点でしょうか。
この人のことですから、いつの日かまたコレにジェット・エンジンでも合体させちゃうかもしれませんね。次の珍発明を楽しみにしておきましょう!
と書いてありました。
コレは乗ってみたいね~!
2018年 05月 30日 18:45
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
絶対こわいよ。インドアスカイダイビングとVRを組み合わせたら…?
終端速度290km/hの落下体験。
透明な筒の中で下から強烈な風に吹かれて宙を舞うスポーツ「ウィンドトンネル」。テレビなんかでよく見るかと思います。これは別名「インドアスカイダイビング」としても知られています。
そんな名前にインスピレーションを受けたのか、アメリカやイギリスでウィンドトンネルの店舗をもつiFLYが、VRを組み合わせた新しい体験を打ち出しました。VRゴーグルを着けて筒の中に浮き、仮装現実で高度1万3000フィート(4km)の高さからスカイダイビングするというVRエンターテイメントです。
普通のVR体験だと視覚と聴覚くらいにしか訴えかけかけられませんが、これなら全身でダイビングしている気分になれますね。究極の没入感が味わえるんじゃないかと思います。
この体験は8歳以上で体重118kg以下の人なら、誰でもトライが可能。料金は20ドル(約2,200円)からと大変リーズナブルなお値段となっています。
ウィンドトンネルといえば、以前に17歳のポーランド人少女マヤ・クジンスカちゃんの華麗な演舞が有名になりました。あれを見るに、ウィンドトンネルは技術があれば筒の中を自在に動き回れるかなり激しいスポーツなんですよね。
でもみんながみんな、体を自在に動かし回せるわけじゃないので、VRによって、また別路線の楽しみ方が増えていいですね。海外旅行で近くに行く機会があればぜひ!
と書いてありました。
日本でも出来たらいいのにね!
figure.studio-proud.net