2019年 10月 26日 18:02
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
ツーブロックの俺、すごい欲しいバリカンを見つけちゃいました
刈ったそばから吸う!
僕、中途半端なロン毛な上に、ツーブロックにしてるんですよ。なもんで、定期的に横を刈り上げに1,000円カットに行ってるんですけどね。
でも無精なもんで、2カ月に1回くらいになっちゃうんですよ。家でバリカン使って自分で刈ってもいいんですけど、髪の毛散らばったりしたのを片付けるの面倒くさいんですよね。
そんな面倒くさがりの僕に救世主が現れました。サンコーレアモノショップの電動バリカン「ヘアスイーパー」です。
このバリカン、充電式というのもいいんですが、なんといっても刈った髪の毛を吸引してくれる機能を持ってるんです! 髪の毛が散らばらない!! この動画見てくださいよ。
付属アタッチメントは3mm、6mm、9mm、12mm。刈り上げるだけではなくて、襟足をきれいにしたり、お子さんのカットなどにも使えます。
お値段は3,980円(税込)。4回くらい1,000円カットに行くのと同じくらいだと考えると、実質タダじゃないか。
ちなみに僕は、1mmでカットしてます。
と書いてありました。
この動画見て、
自分でこんな上手に刈れるんだ!
って、
バリカンじゃなくこの人の技術に感心しちゃいましたよ。
ちなみに、
私はツーブロックじゃないです!
2019年 10月 20日 13:48
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
洋上で「ジェットコースター」
さて、ここで紹介するクルーズ船の話。2020年に出港を始めるそうですが、「Mardi Gras」と名付けられています。
最大の特徴はジェットコースターが設置されるということ。その名にふさわしくクレイジーですね。
このクルーズを運営する会社が拠点に置くのは、パーティーシティとして知られるマイアミ。まだイメージ動画しか公開されていませんが、きっと私たちの想像を超えてくる乗り物になるのでしょう。
と書いてありました。
船にジェットコースターを作るって発想、
日本人にはきっとできないよね、、、
2019年 10月 07日 19:41
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
軍の規則に準拠する「ガチのミリタリー仕様」。
Garminの高級スマートウォッチ「MARQ Commander」
その名は「コマンダー」。
GarminのMARQシリーズはOmegaやTAG Heuerのようなメーカーの洗練された腕時計と、見た目よりも機能性を重視したスマートウォッチとのギャップを埋めるべく開発されたシリーズです。今回、同シリーズに新たに6つ目となるミリタリー仕様モデルが追加されました。
MARQシリーズの既存5モデルはそれぞれ特定のスポーツやアクティビティに特化したデザインと機能を有しており、Aviator、Driver、Captain、ExpeditionとAthleteと名付けられていました。新モデルはMARQ Commanderという名称で、軽量なチタン製のボディ、頑丈なサファイアクリスタル製レンズ、GPSトラッキング、通知と光学心拍計などのスマートウォッチ機能を引き継いでいます。Commanderには新機能として、暗視ゴーグルを装着したままでも見られるよう最適化されたディスプレイ、ユーザーメモリを削除できる「キルスイッチ」や無線通信を無効にしてGPS位置情報の共有をとめるステルスモードが搭載されました。
さらにMARQ Commanderには、MARQ Captainと同じしなやかで丈夫なジャカード織のストラップがついていて、他のMARQシリーズと同様に画面は常時オン、スマートウォッチモードでは1回の充電で12日間も持ちます。でも、この最新モデルにも欠点があります。MARQ Athleteのレビューで書いたように、高級スマートウォッチに1950ドルもかけるのを躊躇するほどに画面が見づらいのです。
果たしてMARQ Commanderは軍事用途に用いられることになるのでしょうか? それはなんとも言えません。A Blog to WatchのAriel Adams氏がその点を追及したところ、Garmin社は質問への直接的な回答を避けました。同社は、ミッションと演習の位置情報のような機密情報を漏えいしかねない無線通信を無効にするステルスモードが軍独自の規則に準拠するとは認めていたものの、軍による大量発注があるかどうかは不明です。 そういった話は別にして、ミリタリー仕様のデザインが好きな人たちにとって自慢したくなるようなカッコいい新機能が搭載されていることは確かです。実際の戦場ではどうなるか分かりませんが、ペイントボールの戦場では大活躍するかもしれません。
と書いてありました。
コレ欲しいっ!
けど、
1950ドルって日本円にすると20万円超えだよね、、、
2019年 09月 26日 17:47
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
普通にほしい。犬型ロボ「Spot」のCM...じゃなくてローンチ映像登場
愛玩用にするには、まだ高いんでしょうね。
2017年に、黄色のボディーでポップになったBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)社の犬型ロボット「SpotMini」。ソフトバンクの傘下になったらオシャレになって、その翌年には「2019年7月以降、年に1,000台を生産する」なんて話が浮上していました。
そこから東京の建設現場を歩き回るなどで実証実験を重ね、ついに! 大々的に販売されることが、TVコマーシャル風の動画で発表されることとなりました。
動画の説明によりますと、「Spot」は「幅広いアプリケーション用にカスタマイズできる機敏な移動ロボットとして作られており、基本形は不整地での移動、360度の障害物回避、さまざまなレベルのナビゲーション、リモート制御、自律性を提供する」、とあります。また特殊なセンサーやソフトウェア、そのたのペイロードを追加することで、「Spot」をカスタマイズすることが可能ともあります。
そして初期の購入者はすでに建設現場やガス、石油、電力設備などで遠隔検査を済ませており、安全性を確かなものにしています。
この映像を見ると、これから作り出すぞって感じがしますが、実はもう「Spot」は量産されされている最中で、現在は早期に選ばれた顧客の元へ出荷しているんですって。
もともと「SpotMini」時代には、建設、配達、防犯とホーム・アシスタントの4部門に絞ってテストを行なっていたようです。なので今後はサード・パーティー製のアタッチメントを合体させたりして、エンタメ業界も含めて各分野で活躍し、モリモリと地上に氾濫してゆくことでしょう。
お値段はいくらになるか不明ですが、高級車を買えるくらい懐に余裕があれば、注文フォームから申し込みが出来るようになっています。おそらく個人で売ってもらえるのは、一緒に散歩していたジェフ・ベゾスくらいでしょうけれども、欲しくなる魅力ありますよね。
と書いてありました。
大きな犬を飼って、
その上に乗せてもらって散歩に行きたい!
って夢を持っている私は、
この犬型ロボが普及したら間違いなく買いです。
2019年 09月 11日 19:40
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
「ウイスキーを楽しむ大人」に憧れるなら、このイベントへ
そろそろ大人のお酒の飲み方を覚えたい……という人にオススメな、ウイスキーを心地いい秋風とともに楽しめる一夜限りのイベント「タリスカー・ラヴァーズ東京 2019」が開催される。
場所は、東京・天王洲運河に浮かぶ「T-LOTUS M(ティーロータス エム)」。ここに、9月27日の夜に寄港する、海潮の風味と黒胡椒の香りが特徴のシングルモルト・タリスカーの生まれ故郷スコットランド・スカイ島行きの船が会場だ。
実際に出航するわけではなく、スカイ島そのものを表現し昨年も大好評だったイベントで、ブランドコンセプト「MADE BY THE SEA」の世界観を体感するもの。
ドリンクが愉しめるのはもちろん、 MHDシングルモルトアンバサダーによるトークショーなども行われる。味わいや醸造についてを知るとともに、そのロケーションからスカイ島の自然を感じるなど、タリスカーの魅力を存分に体験できる夜に。
冒険小説の名作『宝島』の著者であるスチーブンソンが“King of Drinks(酒の王様)”と評し、 熱烈なファンが多いシングルモルト・タリスカー。このイベントで、大人の飲み方を覚えるひと晩の冒険の旅に出てみてはいかがだろうか。
参加するのに予約が必要なイベント情報などはタリスカー公式ブランドサイトからチェック。昨年の様子を伝える以下の動画からは、肩肘貼ったイベントではないのもわかるはず。
と書いてありました。
こういうイベント楽しそうだよね~!
figure.studio-proud.net